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The Turtle Beach Kone XP Air is a premium wireless gaming mouse featuring a 19,000 DPI optical sensor, ultra-low latency 2.4 GHz and Bluetooth connectivity, 29 programmable buttons, and an RGB rapid charging dock. Weighing just 3.5 oz, it offers up to 100 hours of battery life, combining ergonomic design with cutting-edge tech for professional-grade performance.
Average Battery Life (in hours) | 100 Hours |
Brand | Turtle Beach |
Series | Kone XP Air White |
Item model number | TBM-1101-15 |
Operating System | Windows 11, Windows 10 |
Item Weight | 3.52 ounces |
Product Dimensions | 1.58 x 4.96 x 2.83 inches |
Item Dimensions LxWxH | 1.58 x 4.96 x 2.83 inches |
Color | White |
Power Source | Battery Powered |
Batteries | 1 Lithium Polymer batteries required. (included) |
Manufacturer | Turtle Beach |
Language | English |
ASIN | B0D1CT6QHZ |
Country of Origin | China |
Date First Available | April 18, 2024 |
ホ**子
2回目の購入。1年前よりも 改善されている。
1年前にも一度購入しましたがSWARM2アプリの動作が不安定でプロファイルがリセットされたりするので返品しました。フォートナイトのためにボタン数とマウス重量の関係でどうしてもこのマウスが必要でこのたび再度購入しました。アプリのアップデート/技術改善が今年に入って 3回ほどあったようで、マウス 本体の オンボードメモリに設定変更が記録されるようになりました。不安定なアプリなしでマウス単体でキー配置や設定が動作するようになりたいへん良い改善です。設定変更をするとき以外はSWARM2は必要ないので「スタートアップ時にSWARM2を起動する」はオフにした方が問題がなくなります。私の場合、以前使っていた ロジクール製マウスの G HUB アプリが「スタートアップ時に起動」が オンになっていたのでSWARM2も「スタートアップ時に起動」をオンにしていると競合してしまいOS起動時にデバイス接続を切る ピロンという音が鳴るのでG HUB もSWARM2もスタートアップをオフにしたらピロンという音もなくなりました。マウスのオンボードメモリに保存されたキー配置やDPIなどで動作しているのでSWARM2からの外的要因トラブルが起きなくなりました。ライティングの変更、オフも普通にできますしマクロの作成、保存も短時間で保存できるようになりました。電池も、 軽い=バッテリーが小さいと考えれば持続時間もふつうです。 勝手に消費するようなことはありません※私はライティングはオフにして消費電力を抑えていますスクロールのエンコーダーが壊れるという指摘もありますが 自分は壊れたら半田で直そうと思いますブラウザのスクロールバーの上下の反応は遅延もなく確実に反応しています。高速でスクロールした時に若干 読み取りが曖昧な気がするだけで実際には スクロールバーは ちゃんと機敏に上下するので問題はないようですスクロールの行数は少し少ない感じがしたので行数を増やして実際のスクロール量と合うようにしました。1年前のSWARMアプリの不安定さに比べたら随分 改善されて快適に使えるようになりました。※PC のスペックが低かったりするとアプリ動作が怪しくなるかも
み**た
大きさを許容できれば◎
多ボタンマウスが欲しくて購入。ボタン数やEasy-shiftが非常に使いやすそうでマウスが光るのも条件だったのでほぼドンピシャ。使ってみて大きさ以外は違和感がない。大きさも慣れればまぁ特に問題なく、手より少し大きいサイズなので安心感がある。ボタンやホイールも特に問題なく誤操作も起きないし親指周りのボタン配置も非常に良くちょうど親指の腹が2ボタンの間にくる。それぞれのボタンの押し心地も特に違和感なく他のマウスから乗り換えてもすぐ慣れると思う。重さもMx Master3sが140gあるがこちらは110gなので大きさから想像する重さよりかは少し軽く感じると思う。スリープからの復帰も早く、いつスリープしてるのかよくわからないほど。SWARM IIというソフトウェアでマクロを組んだりボタンを割り当てる事もできる。ChatGPTが操作を熟知しているので聞きながらやれば特に問題なくできる。マクロ割り当てやボタン設定をしたあとも1秒足らずの読み込みで設定が完了するので非常にスムーズ。もちろんだが日本語対応。SWARM IIはTurtle Beach公式ホームページからダウンロードできる。以下、私のネットサーフィン用の割り当て(Easy-Shift時)左クリック:コピー右クリック・貼り付けホイールボタン:Google検索(マクロ)上ホイール:Page Up下ホイール:Page Downこれで非常にネットサーフィンが快適になった。ご参考までに。
大**ン
手の大きい人に
縦にも横にも大きいので、ほとんどの人にとってかぶせ持ち専用だと思います。が、面積が大きく掌にかかる圧を分散できるので快適に感じます。特に軽いとかはないので、大きいマウスで良いのを探している人にお勧めです。
デ**ン
有線と無線で若干仕様が違うので注意!
有線版だとホイール下に2個のプログラマブルボタン無線版だとホイール下のボタンが片方マウスがスーって回る切り替えボタン(ロジクールのHERO)みたいなやつになってます前作のkoneXPだとスイッチが無線と有線で異なり無線が故障しやすいという事もありました、今作はわかりませんがそういうことがあったという情報だけゲーマーは理想のマウスを追い求めるもの…、好みや求めるものは人それぞれでしょうブラウジングや自宅での簡単な作業用に以下の条件に合うマウスを3年間探していました【マウスに横チルト有、ホイール下に2個のプラグラマブルボタン、マウス側面に2個のプログラマブルボタン、ガラスマウスパッドと相性がいい】近い製品はあれどビタな製品はなかなか見つからない、そんなさなかROCCATがTurtleBeachでCORSAIRがどうのこうのとよく見る吸収だの合併だの発表の中一つのマウスに目が留まりましたこれやん、と直前にマウスを買ってしまっていたので買い替えるのに葛藤、セールでついに7000円を割り即購入ゲーム用とブラウジング用で2個あってもええやんという天才的な閃きも得ました。前作に比べ形状が丸くなった感じがします、相変わらず大きいので手が小さい人には使いづらいかと思いますe-shiftのボタンを除いてすべて光学式スイッチかな?すべてのボタンのクリック感に統一感があります設定変更などを行うソフトウェアがswarmⅡに切り替わってます、これが前作より使いずらくなってます…相も変わらず尖った性能のマウスですがグリップテープの付属、前作よりはおとなしめなデザインでより大衆向けになったかなと思います大衆向けになったゆえに無線版はライバルのR○zerとL○gicoolの製品と被りまくってます。有線版はフリースピンがなくなってボタン増えてますのでそこに価値を見出すならアリです、むしろ自分はその一点で購入しました。
A**ー
マクロが使いづらい
マウスを握った感じのフィット感は悪くはないが、設定ソフト「SWARM II」が使いづらく不安定。特にマクロ周りは他メーカーに比べると設定の自由度が低く、頻繁に落ちた。更に充電ドックのLEDを消灯させる方法がわからず、目障り。
キ**モ
軽くて良い
軽くて良い
白**羽
ROCCAT KONE AIMO Remasteredからの乗り換えに最適
The media could not be loaded. [良い点]・ROCCAT KONE AIMO Remasteredからの乗り換えに最適形状、サイズ感、持ちやすさが凡そ「KONE AIMO Remastered」=「Kone II Air」となっており、ボタン配置系も殆ど同じなので違和感なく使えました。・待望の無線化旧製品の「KONE AIMO Remastered」は有線のみでしたが、「Kone II Air」から遂に無線化されました。正直有線の方が「バッテリーの充電を気にする必要が無い」という最大のメリットがあるので、扱いが楽ではあるのですがやはりケーブルが鬱陶しい。・重量も「130g」→「110g」に軽量化重量も「KONE AIMO Remastered」では「130g」だったものが「Kone II Air」では「110g(-20g)」となり、-20gも軽量化されました。因みに「KONE AIMO Remastered」は有線のみにも関わらず130g。「Kone II Air」では無線化され、バッテリーを搭載しているにも関わらず「110g(-20g)」。この差はいったい…。[悪い点]・クリック音がうるさいクリック音が全ボタンかなりうるさめです。「KONE AIMO Remastered」と比較しましたが、やはり「Kone II Air」の方がうるさく、クリック感はあるものの音は大きめだと感じました。・RGB LEDの消し方がともかく分かりづらい前世代の「KONE AIMO Remastered」で採用されていた「SWARM」から「Kone II Air」は「SWARM II」に進化しているものの、RGB LEDライトを完全に消灯する方法が分かりづらく、マウスは光らすものじゃないぞと言いたくもなります。筆者の場合はマウスが点灯する事で気が散る、点灯する事で温かくなるのが嫌なので基本的に消灯させるのですが、「イルミネーション→全灯→明るさ0%」で凌いでいますが、「EASY SHIFT(左端の親指で押すキー)」を押すとRGB LEDが一時的に点灯してしまう点が難点です。・USB Type-C端子が奥まっているため、横幅の関係でeMakerのケーブルが使えない事も「Kone II Air」はUSB Type-C端子が奥まっているため、eMakerが入ったUSB Type-Cでは横幅があるケーブルになっているので物理的に刺さらず、充電が出来ない事がありました。比較的横幅が無いUSB Type-Cケーブルが必要なため、評価を落とす原因になっています。・無限ホイール機能、必要?この辺りは好き嫌いになると思うのですが、筆者の場合は「無限ホイール機能」は不必要だと感じます。そこまで上下をスクロールする事もなく、細かい操作をするためのデバイスがマウスだと思っているので、おおざっぱに操作するのであればキーボードの「SPACEキー」で良いのでは?と思わなくも。どちらかと言うと無限スクロールのON/OFFスイッチの影響でDPIの上下キーが無くなってしまっているため、デメリットの方が大きいような気がしてます。
む**む
KONE AIMO REMASTEREDからの乗り換えにはKONE II 有線モデルがおすすめ
無線モデルと有線モデルの大きな違いは重量とフリースピンホイールにあります。無線モデル:110g、フリースピンチルトホイール、DPI変更スイッチがフリースピンのON/OFFになっている有線モデル:90g、通常チルトホイール、DPI変更スイッチあり形状やコーティングが同じなこともあり、有線モデルの使用感はKONE AIMOとほぼ同じです。同じ使用感を欲しているユーザーは、有線モデルを買いましょう!ROCCATユーザーは、長く続いた旧SWARMからタートルビーチの新SWARMIIに慣れない声が聞かれますが、自分はそこまで悪いとは思いません。SWARMIIへ移行してから頻繁にアップデートもされているので、さらなる改善を期待します。
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2 weeks ago
1 month ago